日本名門酒会 発足50周年
日本名門酒会は1975年2月に発足し、今年50周年を迎えました。発足の経緯や歩みが、日本名門酒会本部・岡永を取材した「地酒文化をつなぐ使命 岡永が歩んだ140年の軌跡と未来〜「至誠天に通ず」で紡ぐ、まっとうなビジネス〜」(100年企業戦略 ONLINE)で簡潔に描かれていますので、ぜひご一読ください。
Now on Season
10月6日は「中秋の名月」、10月9日は旧暦9月9日「重陽の節句」と、秋らしいイベントも続く10月。美味しいお酒とお料理で秋本番を楽しみましょう。
■ ひやおろし:秋からますます旨くなる New!
秋本番を迎える10月は「ひやおろし」も熟成を深め、味ノリして香味バランスもますます整い、"調熟"の味わいに。キノコや栗、サンマに秋鮭など、秋の味覚にぴったりの美味しさです。
└ 9月のおすすめ New!|この秋のラインアップ New!|HIYAOROSHI Guide in English
■ 冬の頒布会:お米の旨味をそのまま味わえる「しぼりたて」の純米酒を楽しむ New!
お米の大切さが身に染みる昨今。この冬の頒布会ではお米の旨味をそのまま味わえる「しぼりたて新酒」をテーマに、12月〜3月の4ヶ月間、毎月2銘柄ずつ計8蔵元の頒布会オリジナル酒を、火入れしない生酒でお届けします。お申込〆切りは10月26日。お近くの加盟店までお早めに!
■ 秋のお燗酒:365日、毎日がお燗日和
古くは重陽の節句から楽しむものとされていたお燗酒。お燗にすると旨味がふっくら膨らみ、秋の味覚を引き立て、ひんやりと肌寒い秋の夜長にほんわり身と心を温めてくれます。
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■ [小瓶]五寸瓶:気軽に美味しい飲みきりサイズ
蔵元大定番の味を詰めた一合180ml飲みきりサイズ。高さ約五寸だから五寸瓶。ちょっと飲みたい、いろいろ飲みたいときに。数種類を組み合わせてギフトにもおすすめ。
■ [小瓶]サンデシ:今日の夕食にちょうどいいサイズ
180mlではもの足りない、720mlでは飲み残しが気になる、そんなあなたに300ml=3dl=「サンデシ」瓶を。今日の夕食にちょうどいいサイズの日本酒です。
【名門酒を買える店】日本名門酒会加盟酒販店の一部をご紹介。