2023.11 完熟の旨味「ひやおろし」よりもさらに熟成期間を延ばし 「ひやおろし」よりもさらに熟成期間を延ばし、木枯らしが吹き始める立冬の頃から出荷される「寒おろし」。豊かな旨味がさらに深まった、まろやかでとろりとした完熟の味わいは、まさに「ひやおろし」のスペシャル版。立冬から立春まで、寒い季節の味覚と合わせてお楽しみください。 寒おろしとは立冬の頃までじっくり熟成。ひやおろしのスペシャル版秋の楽しみ「ひやおろし」。それよりもさらに熟成期間を伸ばし、木枯らしが吹き始め、寒さが訪れ始める立冬(2023年は11月8日)の頃から出荷されるお酒が「寒おろし」です。じっくり熟成したお酒は、豊かな旨味がさらに深まった完熟の味わいで、まさに「ひやおろし」のスペシャル版。「ひやおろし」と同様、2度目の火入れをしない生詰めでお届けします。 今年の旨味、最終章。とろりとした完熟の旨味その年の旨味が凝縮されたようなまろやかでとろりとした完熟の味わいは、冷やはもちろん、お燗にしても美味しく、晩秋から冬にかけての味覚とも抜群の相性です。あつあつのおでんや鍋物と、お燗にした温かな「寒おろし」の組み合わせは、冷え込む夜に至福の味わいとなるでしょう。 「新酒しぼりたて」との飲み比べも楽しいちょうど同じ頃に出回り始める新酒生酒「しぼりたて」と飲み比べてみるのも面白いかと思います。「寒おろし」のとろりとした"完熟の旨味"と、「新酒しぼりたて」のはじけるような"フレッシュさ"。日本酒の味わいが1年間でこれほど劇的に変わるのか、とわかります。 ラインアップ11月8日立冬の頃、蔵元出荷開始 *発売日はそれぞれ異なりますのでご注意ください。 *限定商品のため品切れする場合があります。あらかじめご了承ください。 *商品のお求めは日本名門酒会加盟の酒販店まで。 |
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