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お酒の歳時記

2017.02

新酒しぼりたてSpecial「無垢之酒」純米吟醸生原酒

純米吟醸の生原酒を無濾過or素濾過の無調整で──
「新酒しぼりたて」の最後を飾る
造りも味わいもスペシャルな「無垢之酒(むくのさけ)」
かつてはこの時期の蔵に
出向かなければ飲めなかった、
早春ならではの限定酒です。
全13銘柄。3月3日(金)ひな祭りに蔵元一斉出荷。
数量限定のためご予約はお早めに!

スペシャルな新酒しぼりたて「無垢之酒」

新酒しぼりたて」の最後を飾るかのようにプレミアム感たっぷりに登場するのが「無垢之酒(むくのさけ)」。新酒しぼりたてのスペシャルな味わいをお楽しみいただくために企画されたシリーズです。

「無垢之酒(むくのさけ)」とは

最上級酒が仕込まれる最も寒い時期に、
その年の米質や造りの特徴を充分に把握し醸される「無垢之酒」。
生まれたての美味しさをお楽しみいただくため、
加熱殺菌をしない "" のまま、
"無濾過・素濾過" で瓶詰めしました。
また、搾りもグレードアップし
上槽時に出てくるお酒の良いところだけを用いています。
無調整ならではの、馥郁たる甘やかな香り、軽快にして豊醇な味わい。
新酒ならではの、爽快な酸の躍動感とピュアな甘み。
本来この時期の蔵元でしか味わえない無垢な美味しさを
春の訪れとともにご堪能ください。

◆最上級酒が仕込まれる最も寒い時期に
一年で最も寒い時期とは、二十四季節で「小寒」から「立春」前日の節分までの約1ヵ月を指し、この期間のことを「寒」と言います。この頃は気温が低く安定しているため、雑菌の活性が低く、日本酒の低温発酵にも適しています。また、秋口から始まった酒造りも、この頃にはその年の米の傾向や造りの特徴を把握できるため、米質に合わせた最高の造りができます。そのため、全国新酒鑑評会に出品する最上級の大吟醸はこの頃に造られるのが一般的で、「無垢之酒」も同じ時期に仕込まれます。
◆生原酒
加熱殺菌しない生のまま、一滴の水も加えることのない原酒のまま、瓶詰めします。生まれたままの香りと味わいをお楽しみいただけます。
◆無濾過・素濾過
ふつうお酒は細かい滓や雑味成分を取り除くためにフィルターや活性炭を使った濾過が行われますが、生まれたままのお酒本来の風味を活かすために、あえて一切の濾過を行わない「無濾過」、または活性炭を使わない「素濾過」でお届けします。
◆上槽時にお酒の良いところだけを
醪を搾って清酒にする上槽作業は、一部商品を除き、現在では一般的な連続上槽機で行います。醪をポンプで上槽機に送り込むと、少しずつ透明な新酒が出始めます。通常、醪が上槽機いっぱいになるとコンプレッサーで圧搾空気を送り込み、その圧力で醪を搾っていきますが、「無垢之酒」ではこの圧搾空気によって出てきたお酒は使用しません。伝統的な槽で搾る場合は、最後の「責め」(いったん搾った酒袋を槽の中央に高く積み直し強い圧力をかけて搾りきること)の部分を除きます。圧力を加えることで出てくる雑味成分ができるだけお酒に入らないようにすることで、より雑味のないピュアな味わいをお楽しみいただけます。

きわめてデリケートなお酒なので、流通が発達した今日といえども、1年のうちこの時期にしか味わえない、早春の頃だけの限定酒です。

蔵の個性が息づく13銘柄

2017年は、新たに「名倉山」を加えた13蔵の個性を3月3日(金)以降にお楽しみいただけます。この冬の「しぼりたて」の素晴らしい出来映えを見ると、「無垢之酒」も大いに期待できます。この機会に、"プレミアムなしぼりたて"をぜひお楽しみください。売り切れ御免の数量限定品。ご予約は、お近くの日本名門酒会加盟の酒販店まで、お早めに!

全銘柄共通

【税込参考価格】
1.8L・3,000円(税込3,240円) 720ml・1,550円(税込1,674円)

【蔵元一斉出荷】3月3日(金)

*下の商品画像をクリックすると、詳細ページに移ります。


 
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