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お酒の歳時記

16-17年冬 しぼりたて

16-17冬 しぼりたて

今年も美味しい新酒ができました

北国に雪が降り、酒造りが本格化してきました。
今年も各蔵元では、丹精を込めて酒造りに励み
新酒が次々に誕生しています。
弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。
それでいて甘やかで華やかな香り。
この生まれたての新酒の瑞々しい魅力を損なわぬよう
火入れしない生のままお届けするのが「しぼりたて」。
寒いシーズンならではのお楽しみです。


◆「しぼりたて」試飲会「新春顔見世会」開催◆

年明け2017年1月から「しぼりたて」の試飲会「新春顔見世会」が
各地の日本名門酒会加盟の酒販店主催で開催されます。
お近くの加盟店で開催のお知らせを見たら、ぜひご参加ください。

新酒生酒「しぼりたて」

伝統的な酒造りをする各地の蔵では、昔ながらに冬の寒いさなかにお酒を仕込む「寒造り」が行われています。凍えるような寒さの中、甑(こしき)がもうもうと湯気をあげ、ほのかに甘い麹の香りが漂う蔵の内で、秋に穫れたばかりの新米で仕込まれた新酒が、次々にうぶ声をあげます。

このできたて・搾りたてのお酒を、そのまま瓶詰めしたのが新酒生酒「しぼりたて」です。

しぼりたてのお酒のフレッシュ感をたいせつにするため、火入れをしない生酒のまま、瓶詰めします。冬本番から、春めいてくる頃まで楽しめる、寒い季節に旬の味わいです。

酒屋さんの店頭にはためくこの幟が目印↑

日本名門酒会の「しぼりたて」

この秋収穫した平成28米穀年度産の新米を使用して造られます。

発売時期に差があるのは、お米の品種や産地によって収穫時期が異なることや、蔵元の酒造計画がそれぞれ異なるためです。

日本名門酒会の「しぼりたて」は「本醸造」「純米酒」「吟醸酒」などと表示された“特定名称酒”です。

特定名称酒には農産物検査法で3等米以上に格付けされたお米しか使ってはならない事が法律で定められています。

3等米以上の新米で造られた“しぼりたて”のお酒を加熱殺菌(火入れ)しない生の状態で出荷します。

全アイテムをクール配送にて各店舗まで輸送しています。

加熱殺菌を全くしない生のお酒は酒質がデリケートなため、気温や時期に関係なく全てクール配送にて各店舗まで配送しています。

華やかな香りとみずみずしい味わいが魅力

「しぼりたて」の魅力は、なんといってもフレッシュさ。熟成された味わい豊かな秋のお酒「ひやおろし」や冬の「寒おろし」とは、まったく正反対の魅力を放ちます。

弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。それでいて清々しく甘やかで華やかな香り。まるで口中に一足早く、春が訪れたかのような香味が魅力です。

盃を口に運んだ瞬間、爽やかで甘やかな香りに包まれ陶然とします。口に含めばピチピチと跳ねるようなフレッシュさの中に、甘やかさと、辛さ、そして後味にほろ苦さを感じとれるはず。

ほろ苦さが潜む軽快でみずみずしい味わいは、山菜やサヨリなど早春の食材との相性もぴったり。

蔵から届く冬だより、今年のお酒のできばえをみる

新酒生酒「しぼりたて」は、いわば寒仕込み真っ最中の蔵元から届く冬だより。「しぼりたて」の楽しみの一つに、“今年のお酒のできばえを見る”ことがあります 。

熟成期間の長いワインと違って、日本酒は熟成も早く、1年の中で四季折々の味わいの変化を楽しむことができます。そのサイクルのいちばん始めに位置するのが、この「しぼりたて」。

1年をかけて季節ごとに味わいを変えていくお酒の、最初の味わいをおさえておきましょう。数ヶ月後、あるいは一年後に熟成したお酒を味わう楽しみが増えるはず。

生酒だから

ところで「しぼりたて」は生酒、つまりいっさい火入れ(加熱殺菌)をしていないデリケートなお酒です。「しぼりたて」を手にしたら、速やかに冷蔵庫に入れ、一度封を切ったものはなるべく早く飲み切ってください。

せっかくのフレッシュな味わいと香りを楽しむためには、そのまま冷えた状態でお召し上がりください。アルコール度が少し高めの「原酒」はオンザロックもよし。発泡性のある「にごり酒」はパーティにもぴったりです。

*「しぼりたて」は原酒が多く、また原酒ではなくともアルコール度数が17〜18度台と高いものが多く見受けられるので、くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。口当たりの良さやスムースな美味しさに油断していつもの調子で飲んでいると、足下不如意となってしまいます。お水を用意して、「日本酒ときどき水」の要領で、交互に飲んでいくと深酔い防止になります。

16-17年冬の「しぼりたて」、限定酒も続々と

この冬の「しぼりたて」は全72アイテム。月を追ってさまざまな搾りたて新酒が出てきます。秋口に収穫された新米がお酒となるのは、早いもので10月末。最初に造られるお酒は、その年の米の質を見極めるため、様子をみながら造られます。そうして、冬に入ってからが、いよいよ本番。12月中ごろには酒質の安定したものが出揃い、年明けから新酒誕生の最盛期を迎えます。真冬の蔵の風景を思い浮かべながら、年明け3月までじっくりお楽しみください。

全ラインナップについては、新商品も含めこちらでご紹介中。この冬の「しぼりたて」の愛飲計画にお役立てください。

また、しぼりたて新酒生酒は、2月の立春の日一日だけの限定酒「立春朝搾り」、3月の無濾過原酒「無垢之酒」と、特別版の限定酒も続々登場するのでお楽しみに。

 
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