つかさぼたん
酒豪国・土佐の代表酒、飲み飽きしないすっきりとキレのよい淡麗辛口
水・米・技・心を4大柱に、高知・佐川で酒造り400年。『龍馬がゆく』で司馬遼太郎氏が「一升半飲んでから口中にほのかな甘味を生じ……」と表現した酒は、酒豪土佐人が水のごとく飲み干す端麗辛口。→もっと詳しく