きのえね
千葉県酒々井の地に300年、充実した設備で造られる都会的で上質な味わい
千葉県印旛沼のほとりの町、その名も酒造りにふさわしい酒々井(しすい)の地に15代300年続く銘醸蔵。近隣の寺社に御神酒を奉納せよとの命を受け酒造を始め、酒銘は12代目当主が甲子の年の生まれだったことから命名されました。その長い歴史を先に進めるため、充実した新しい設備を整え、後味のキレがよい淡麗で都会的な辛口の上質な酒を造りだしています。