るみえーる
明治18年創業、風格のあるワイン造りの伝統を保つ名門ワイナリー
明石山脈と甲斐の山並みを望む、日本きっての実力派シャトーの一つ。文明開化の頃の創業以来、「良質のワインを造るには良質のぶどうを育てること」という教えを守り、自家農園の開拓、欧州系品種の導入など、品質にこだわり続けて約130年。宮家御使用用品の格式と風格あるワイン造りの伝統を保ち続けている。