しらまゆみ
山あいにたたずむ水の街で醸される 飛騨の気候風土を映した銘酒
標高1,000mを超す山々が連なる山あいにひっそりたたずむ水の街、飛騨古川。用水が張り巡らされ古の風情を残す美しい街で300年の伝統を刻む蔵元は、古川盆地の豊かな水に育まれた良質の米を用い、飛騨の気候風土を映した酒を生む。