■ 日本名門酒会メニュー
 

頒布会

2018秋の頒布会

日本名門酒会 2018秋の頒布会

2018 秋の厳選!! 純米酒頒布会

内容&お申し込みのご案内

今年10月から来年3月までの6ヶ月間、毎月2銘柄ずつ
純米吟醸酒と生酛系純米酒をペアにしてお届けします。
1.8Lコースは一口5,500円(税込5,940円)×6回
720mlコースは一口2,750円(税込2,970円)×6回
各コース口数限定。
お申し込み〆切りは2018年9月24日(月)。
お近くの日本名門酒会加盟の酒販店までお早めに!

この秋のテーマ

この秋の頒布会では、今年10月から来年3月までの6ヵ月間、毎月、純米吟醸酒と生酛系純米酒をペアにしてお届け。「香りの純米吟醸酒」と「味わいの生酛系純米酒」、純米酒の両極に位置付く「香味の競演」で、奥深い日本酒の世界をお楽しみいただけます。

「香りの純米吟醸酒」 ▼

毎月2本お届けするうちの1本は純米吟醸酒。
純米吟醸酒といっても酵母の違いなどで、香りの質が異なります。完熟リンゴやパイナップル様の華やかな香りのものもあれば、バナナやメロン様の穏やかで上品な香りのものなど様々。酵母による吟醸香の生成メカニズムが科学的に解明された現在、香り高い酒を生むさまざまな香気性酵母が開発され、これらの酵母に適した麹づくりの研究も進み、個性的な香りや味わいの吟醸酒が続々と登場しています。
今回の頒布会では、王道の「きょうかい9号系」や全国新酒鑑評会に最も多く使われる「きょうかい1801号」を始め、県開発酵母、蔵元が開発した自社酵母など、各蔵が得意とする酵母を使い醸した、香り味わいともにバリエーション豊かなラインナップをお届けします。

「味わいの生酛系純米酒」 ▼

毎月2本お届けするうちのもう1本は生酛純米酒または山廃純米酒の生酛系純米酒。
「生酛(きもと)」は、酵母を培養する「酒母=酛(もと)」の工程で乳酸菌を使用する、江戸時代の元禄年間に灘で完成した伝統的な技法です。「山廃酛(やまはいもと)」は、明治末に生酛を改良して登場した酒母です。戦時中、生酛とともに技術の継承が途絶え、現在主流の「速醸酛(そくじょうもと)」に代わってしまいましたが、近年のバイオ技術の進歩により研究が進み、再び注目されるようになりました。生酛系酒母を使って、これまでにない個性豊かな日本酒を造ろうとする動きが始まっています。蔵ごとに手法や味わいも様々。この頒布会ではその一端を、どっしり濃醇なタイプからすっきり軽快なタイプまで、さまざまな個性を揃えてお届けします。
「生酛系純米酒」は香りは控えめながら、味わいに深みがあるのが特徴で、料理と合わせて楽しいお酒です。生酛由来の苦味が少なく甘味を感じさせる旨味と、乳酸の割合が多く自然でやさしい酸味は、和食はもちろん、フレンチ、中華、エスニックなどさまざまな料理の美味しさを引き立ててくれます。また、乳酸は温めて美味しい酸なので寒い季節にお燗にして最適。冷やして飲めば爽快さを楽しめるなど、合わせる料理や飲む温度で、味わいが驚くほど変化します。

生酛(きもと):酒造りには、アルコール発酵に欠かせない"健康で優良な清酒酵母"を大量に育てる「酒母」の工程があります。蒸米・米麹・水を合わせたもので酵母を培養するわけですが、このとき、雑菌の汚染を防ぐため、乳酸たっぷりの環境が必要となります。
現在では市販されている「乳酸」を直接投入する「速醸酛」が多く用いられています。
一方、伝統的な「生酛」では「乳酸菌」が自然に増殖し、乳酸を生成するのを待ちます。さまざまな微生物が増殖と死滅を繰り返し、最後に唯一生き残った酵母が活発に活動する乳酸たっぷりの酒母ができあがります。生酛系酒母が完成するのには約1ヵ月かかり、速醸酛の約2倍の日数がかかります。
なお、「生酛」造りには、混ぜ合わせた蒸米・米麹を櫂(かい)などで摺りつぶす作業 "酛摺り=山卸(やまおろし)" がありますが、これを改良し、山卸を廃止し、麹の酵素で米を溶かすのが「山廃酛(やまはいもと)」となります。

いずれもお酒の香味を大切にした一度火入れ。年内はまろやかな熟成酒を、年明けからはフレッシュな新酒を、と季節とともにうつろう日本酒の美味しさもお届けします。秋・冬・早春、それぞれの季節に旬の料理とともにお楽しみください。

一度火入れの「まろやかな熟成酒」と「フレッシュな新酒」 ▼

今回お届けする頒布酒のうち、年内の10、11、12月は平成29酒造年度製のまろやかな熟成酒を、年明け1、2、3月は平成30酒造年度製のフレッシュな新酒をお届けします。いずれも、瓶貯蔵または生貯蔵により火入れを一回だけにして(*1)、香味を大切に「適度な熟成」を追求した、市販酒にはない品質の日本酒です。

*1)一般的な日本酒は、風味を悪くする微生物を殺菌するために、出荷までに二度の加熱殺菌(火入れ)を施します。この加熱殺菌で、品質は安定しますが、反面、お酒本来の香りや味わいが犠牲にもなります。日本酒の香味の劣化は酸化により起こります。酸化現象は、空気(酸素)が多いほど、また、温度が高いほど促進されます。
一度火入れの瓶貯蔵または生貯蔵のお酒は、この香味の劣化を抑えます。

「酒談義」とともにお届け ▼

お酒と一緒に蔵元にまつわる物語を記した「酒談義」をお届けしますので、地域文化や最新の蔵元の取り組み、造りの特徴など、そのお酒の美味しさが生み出された背景も味わいながらお楽しみください。

大吟醸プレゼント ▼

毎回、ご好評をいただいている「大吟醸プレゼント」を今回も行います。期間中に「アンケートはがき」を頒布酒と一緒にお届けしますので、お気に召したお酒をご記入いただき、日本名門酒会本部まで郵送ください。審査にご協力いただいたお客様の中から抽選で大吟醸(720ml)をプレゼントします。

◆期間・内容・価格◆

◆期間

2018年10月〜2019年3月の6ヶ月

◆内容・価格

1.8Lコース1.8L×各月2銘柄(計12銘柄)

一口:本体価格 5,500円(税込5,940円)×6回

限定:1,450口

720mlコース720ml×各月2銘柄(計12銘柄)

一口:本体価格 2,750円(税込2,970円)×6回

限定:2,450口

各月の商品について詳しくは頒布酒紹介をご覧ください。

◆お申し込み方法◆

◆お申し込み受け付け〆切り:

2018年9月24日(月)

◆お申し込み方法:

お近くの日本名門酒会加盟の酒販店までお申し込みください。

*お近くの加盟店で取り扱いのない場合は、買える店舗をご紹介させていただきますので、お問い合わせください。

◆お支払い&お届け方法:

お申し込みになった日本名門酒会加盟の酒販店にご相談ください。

パンフレットのダウンロードはこちらから(PDF)

*上のリンクをクリックするとダウンロードが始まります

*1ページ目にお申し込み書がついています。必要事項を記入し、頒布会を受け付けているお近くの加盟店までお持ちください。

お申し込み書部分のみのダウンロードはこちらから(PDF)

頒布会についてのお問い合わせはこちらから

*お申し込みの期間内でも限定数に達し次第、締め切らせていただきます。

*中途でのご解約は申し受けかねますのでご了承ください。

*頒布酒の出荷日は毎月中旬以降になります。

*都合により商品のデザイン等が一部変更になる場合がありますので、ご了承ください。

*事故など不測の事態が起こった場合、お届けが多少遅れる場合がございます。


2018秋の頒布会:◆内容&お申込案内◆ ◆頒布酒紹介

 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る