2019秋の頒布会 *ラベルのデザインは実際のものと異なる場合があります。ご了承ください。 *日本酒度、酸度などのスペックは酒質設計段階での数値ですので、変更する場合があります。 *頒布会のお申し込みは日本名門酒会加盟の酒販店まで。 減農薬栽培《美山錦》を扁平精米 地元産の減農薬栽培《美山錦》を扁平精米にて効率よく精米。精米歩合70%ながら理論上60%精米に迫る品質の米で醸した、旨味のある辛口純米酒。 宮城ならではの《蔵の華》で醸す 宮城県産《蔵の華》だけを使い精米歩合65%で、定番の「特別純米 辛口」とは一味違う、酸味豊かな純米酒。新たな「一ノ蔵」のチャレンジ商品。 土佐を代表する辛口の名手が挑む 麹米と酒母米に55%精米の《山田錦》を使用。掛米には70%精米の飯米品種を使用して高いコストパフォーマンスの辛口純米酒にチャレンジ。 減農薬栽培《山田錦》と2種の酵母で 麹米・酒母米に除草剤以外の農薬を使用せず有機肥料主体に栽培した「山田錦」を使用。精米歩合60%ながら粕歩合の目標を40%に設定した吟醸造り。 埼玉県開発《彩のかがやき》使用 酒造りで最も重要な麹と酒母に精米歩合55%の酒造好適米を、掛米に埼玉県開発の飯米品種を70%精米で使用。コストパフォーマンスを追求した新酒。 米・水・酵母、オール広島で醸す 麹と酒母に大吟醸規格の精米歩合50%の《山田錦》を、掛米に飯米品種ながら酒米としても人気の《中生新千本》を70%精米で組み合わせて挑む純米新酒。 越後杜氏の本拠地で福島流で挑む 越後杜氏の本拠地で、吟醸づくりで注目される福島流の酒造りで挑む井島杜氏が、着々と実績を重ねながら臨む、オール新潟産《五百万石》の純米新酒。 |
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