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名門食品館 伝統調味料

和の伝統調味料

◆胡麻◆

くき

九鬼

品質本位の伝統製法による風味豊かな胡麻製品

製造元/九鬼産業(株)[三重県]

ここがすごい!

品質本位、伝統の技で手間暇かけて造る胡麻油

胡麻油は胡麻からとれる油。現在、市販品の多くは有機溶媒をかけて油分を抽出する方法がとられていますが、九鬼の胡麻油は昔ながらに圧をかけて搾る「圧搾法」で搾られます。

まずは砂利などの異物を取り除き胡麻の粒を揃える丁寧な前処理からスタート。焙煎して胡麻の風味を引き出し、さらに油分が分離しやすいように蒸気をかけた後、圧をかけ胡麻をすり潰して搾ります。その後、2週間ほどタンクで静置させ、和紙や布などでろ過を繰り返し、約1ヶ月半ほどかけて完成。胡麻そのものの風味を損なわぬよう、じっくり時間と手間をかけて造り上げられます。

風味良く安全安心な胡麻製品

胡麻油以外の胡麻製品においても、その製造工程で化学薬品などは使わない伝統的な手法をとっています。たとえば練り胡麻など胡麻の皮を剥く際も、溶剤は使わず、水と摩擦を利用して皮を剥きます。だから風味がよく安全安心。

胡麻から食の安全や環境を考える

日本における胡麻原材料は99%を輸入に頼っています。九鬼で使用している胡麻も、アジア圏、アフリカ圏、中南米などで契約栽培されたものを使用していますが、厳しい自社基準による残留農薬のチェックを、港と倉庫に入るときの2回、行っています。そうした中、1999年からは国内にて社員による金胡麻の栽培を開始。その有機JAS認定を受けた畑で収穫された胡麻をもとに、加工までのすべてを自社で行った「有機金いりごま」も限定で販売しています。また、胡麻の絞りかすを有機肥料にするなど、環境に配慮した活動も行っています。

バックグラウンド

文明開化の頃より胡麻ひとすじ

醸造元は三重県四日市にあり、江戸時代には赤穂の塩を江戸に販売するなど回船問屋をしていた家系。文明開化の頃の明治19年(1886年)に八代目・九鬼紋七が近郊に広がる菜種畑と清らかな水に目を付け、圧搾法による胡麻油の製造を始めました。以来、胡麻油を中心に、各種胡麻食品を提供し続け、胡麻一筋に歩んできました。

ヤマシチ純正胡麻油

商品画像

ほどよく煎り上げた胡麻から搾った胡麻油。まろやかな胡麻の香りと味わいを楽しめます。品質本位一筋に、伝統の技で守り続けられた味。

参考本体価格(8%税込)
340g・640円
(税込691円)

太白純正胡麻油

商品画像

胡麻を煎らずに低温圧搾法でしぼり、胡麻の旨みを活かしながら無色無臭に仕上げた胡麻油。サラダ油感覚で使い方いろいろ。

参考本体価格(8%税込)
340g・620円
(税込670円)


二度焙煎すりごま

85g

はじめは軽く、次にじっくりと旨みを引き出す九鬼独自の二度の焙煎を施し、しっとりとふくよかに仕上げました。ご家庭ですったようなすり胡麻本来の味わいを楽しめます。

参考本体価格(8%税込)
85g・290円
(税込313円)

濃厚仕上げごまドレッシング

商品画像

3種の胡麻製品を贅沢に使用した、ごまメーカーならではのこだわりドレッシング。皮付き胡麻の芳ばしさと皮むき胡麻の甘味の練り胡麻と、深煎り胡麻を丁寧にすったすりごまをふんだんに使用。醤油・本みりん・りんご酢・米酢など他の原材料ももちろんこだわり製法のものを使用。濃厚な胡麻の風味たっぷりのドレッシングは、サラダはもちろん、鍋や麺類のタレや和え物など、いろいろにお使いいただけます。

参考本体価格(8%税込)
210ml・700円
(税込756円)


*商品の価格は東京標準の参考価格です(2014年4月1日現在)

*地域、配送方法によって価格が異なる場合があります。

*商品のお求めは日本名門酒会加盟の酒販店まで。

 
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